この記事から推測すると・・・?

1.5億円融資し、担保物件時価1億円の貸付金が100本です。

ファンド(サービサー:債権回収業者のこと)複数(複数者の入札結果なら、税務署は差額の贈与課税しないから) が

貸付金100本(物件でなく貸付金)をまとめて入札。

ファ ンドが100億円で落札、全100本の貸付金を取得します。

100本の貸付金1本1本で、債権者がスルガからファンドに移転です。

ファンドは1本ごと各担保物件を任売か競売にします(形式上の売主は債務者)。

1億円回収し1本当り残債は5,000万円です。通常の不良債権処理も同じ。

通常ならファンドは債権者に「あと1,500万円払えば残債3,500万円免除します」と提案します。

交渉で値切り1,000万円払って4,000万円債務免除。

これで解決。ファンドはこの貸付金を1億円で買ったので1,000万円の儲け。貸付金100本、それぞれ交渉です。

さて、スルガスキームは物件処分後の提案交渉なしで残債5,000万円を無条件で免除するのでしょう。

   

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