アパートから旅館転用の採算!

旅館なら365日営業可。

フロントもなくスタッフ常駐もなく温泉も食事もなく女将もいない、新しい旅館。

民泊並でしょう。

東京区部の賃貸マンションをそんな旅館に転用します(旅館業法・建築基準法・消防法関連)。

土地60坪、建物は1戸12坪で10戸の賃貸マンションです。

家賃は1戸12万円で年144万円、10戸で年1440万円。

賃貸管理会社に委託せず、自主管理でした。

旅館に転用するとどうなるか。

民泊相場は1泊l万円。新しい旅館の相場も1泊1万円とします。

1戸当り年間宿泊料、1万円×365日×稼働率80%=292万円。

家賃は144万円なのでその2倍。

多くの民泊は家賃の2~3倍程です。

自主管理運営ならともかく、全て外部委託なら2倍はギリギリ、3倍でなんとかプラス。

外部委託費(管理運営清掃等)が宿泊料292万円の4割ならば117万円。

それを差引くと175万円で、10戸計では1,750万円です。

家賃1,440万円は宿泊料1,750万円へ。

300万円も増える?それとも、300万円しか増えない??

跳ね上がる固定資産税、住宅用地での年20万円から非住宅用地となり5倍100万円、80万円増。

民泊急増で宿泊料は下落です。

人気の京都・浅草等はともかく、立地・物件・運営で大差となりますが、数年前の噂のような荒稼ぎはもう難しいようです。

アパート1部屋を借りての民泊副業も流行りましたが、採算は厳しくなっているようです。

民泊サイトAirbnbは6月に違法民泊(かなりを占める)掲載ストップです。

集客できなくなれば脱落します。

物件数が絞られてー宿泊料は上昇かもしれません。

 

   

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