相続対策①:子の建物を親名義に

「この建物は息子さん名義ですね」・・・親の土地上に子のアパート(B)。

古い物件ではよくあること。ずっと昔、子に所得分散するために子名義にしました。

「建物を親名義にしませんか。土地評価額が下がりますよ。①」

現状は土地の使用貸借…親が子へタダ(固資税実費)で貸す土地で、更地と同じ自用地評価。

建物を子から親が買います。

価格は簿価や固資税評価額を参考に決定。状況次第で贈与もOK。

親の土地に親のアパート建物となり、貸家建付地評価へ(A)。

土地は自用地から貸家建付地になり、約2割評価が下がります。

建物は固資税評価額の7割の貸家評価へ。売買価格次第ですが、相続税は下がるはず。

折角名義が子になっている物件を、わざわざ親名義にするなんて普通は考えません。
※登免税・取得税、所得税等に注意。

   

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