銀座の土地はいよいよ4億円!

銀座六丁目のアバクロ銀座店入居ビルは、2019年5月に土地1坪あたり3億円~4億円超水準で売買されました。

たしか、3年前には3億円~3.5億円で売買されたビルです。

“坪4億円・・・?、あの頃(1980年代のバブル期)と同じみたい”と、変に感動します。

ジャパン・アズ・ナンバーワン、東京は国際金融センターになるはず、

日本の成長は永遠と、日本人の誰もが陶酔していたあの頃・・・。

銀座は通りを埋め尽くす客待ちタクシー、豪華なボディコンのおネエさんたち・・・。

あの頃、「NYダウ:2千ドルで、日経平均:2万円」、今は「NYダウ:3万ドルで、日経平均:2万円」・・・。

「Japan is cheap(ジャパン・イズ・チープ)」

香港やシンガポールでマンションを一つ売れば、東京では2つ3つ買える。

東京の食堂は500円でお昼ご飯、NYのランチはその2~3倍。

世界は給料もランチも経済も大幅に拡大、それを怠ったデフレ大国日本。成長不要論を耳にします。

成長を放棄すれば、上海やハノイのコンビニのレジ打ちは、現地若者から出稼ぎの若者・・・

cheapな「日本人実習生」に置き換わります。

不動産インフレだけでなく、賃金インフレや物価インフレはやはり必要です。

なお、銀座中心部は2億円が標準、数十億円のビルの利回りは2.5~3.0%でこの1年、変化はないようです。

銀座の新たなランドマーク、GINZA SIXの区分所有が次々と取引されて、GPIF(年金)までもが買っています。

そのオフィスの区分床で、利回りは2%台の水準のようです。(日本不動産マーケット情報 2019.11) 

   

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